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関 由莉 個展 『還りみち』
2025.10/24(金)〜10/26(日)
12:00-18:00(初日のみ13:00から
戻るのではなく、還る。
記憶でも未来でもなく、
ただ、どこかにたどり着くような。
風景と情景のあいだ。
温かさと切なさのあわい。
そんな場所を、描きながら探しています。
終わりとはじまりのあいだ。
ひとときだけ立ち止まるような時間になればと
思っています。

gr. &
moca.arpeggio Gallery Market
『 Hues 』
シューズとレザーグッズのブランド[ gr. ] と、アクセサリーとスカーフのブランドのmoca.arpeggioの販売イベントです。
gr.は新作 のコインローファーの受注会も行います。
ご自身のスタイルにフィットする" Hues " (色合い)を、ぜひお試し下さい。
『 Hues 』
2025.11.1(土) -11.3(月祝)
11月1日 13:30-19:00
11月2日 12:00-19:00
11月3日 12:00-17:00

Kohei Miyajima solo exhibition 11th album
' Waters of March "
2025年11/8(sat) 〜 11/16(sun)
OPEN 12:00 (初日のみ14:00から)
CLOSE 19:00 (最終日のみ17:00 まで)
before
EXHIBITION


(最終日のみ17:00まで)

「ちょっとよりそってみる」
2025年10月3日(金) - 5日(日)
12:00-19:00 (初日13:00- /最終日 -18:00)
by yuya iijima / nekomura sayaka
instagram: @y_model_2021
@tsubutsubu_tenten

2025,9/27(土)〜 9/ 29(月)
uniuni POP UP STORE in TOKYO

9/27(土)14:00 -19:00
9/28(日)12:00 -19:00
9/ 29(月)12:00 -17:00

75_nago
POP UP SHOP
2025,9/23(祝)〜 9/ 26(金)
9/23(水)15:00 -19:00
9/24(木)12:00 -19:00
9/ 25(金 12:00 -19:00
9/ 26(金 12:00 -18:00
今回も原田さんセレクトのハイセンスな6月のお花でいっぱいになります。1本からお買い求めいただけます。

Group exhibition HIRAETH
2025/08/22(Fri)-24(Sun)
12:00-18:00 (最終日のみ17:00まで)
女子美術大学 アート・デザイン表現学科 4年3名によるグループ展
インスタレーションを始めとした作品展示、作品販売を行います。

ねこむらさやか 個展
「つぶをてんてんしています」
2025.8.29-31
29(金)15:00-19:00
30(土)12:00-19:00
31 (日)12:00-17:00
實重かおり写真展
「その先の好き」
2025年7月20日(日)~ 26日(土)
12:00〜19:00(初日15:00〜/最終日17:00まで)
企画・撮影:實重かおり

本展は、高校在学中の生徒たちに「進路」ではなく、「好き」を軸に将来について考えてもらうことを目的に企画されたものです。
撮影は、ただカメラを向けるのではなく、自分の「好き」と向き合う時間を共有することから始まりました。
対話と気づきの積み重ねが、この作品に息を吹き込んでいます。
「その先の好き」を探す時間にじっくり向き合ったからこそ、ほんの数分の撮影で、彼らの“今”が生き生きと立ち現れました。
展示には、被写体自身の手による自筆の「その先の好き」とともに、まなざしや表情を写し取った写真が並びます。
写っているのは、将来が決まった姿ではありません。
自分の「好き」に出会ったときの高揚感や、心が跳ねたような瞬間。
それはポートレートでありながら、自分の内側に起きた変化を映し出す、あたたかなドキュメンタリーでもあります。
この展示が、訪れた方にとっても、自分の「好き」や「大切にしていること」と改めて向き合うきっかけとなることを願っていす。
【作者プロフィール】
實重かおり(さねしげ・かおり)|フォトグラファー
1988年、鳥取県生まれ。博報堂プロダクツ、朝日新聞、アマナなどを経て、2020年に独立。
人物写真や商品撮影を中心に、広告・メディアの現場で活動している。
一方で、自主企画では「心の奥をすくい上げるような視点」を大切に、感情のゆらぎを写し取る作品を制作。
本展「その先の好き」は、写真というアウトプットでありながら、Z世代のまなざしと“好き”というエネルギーに触れることで、
自身の写真表現を再定義するプロジェクトでもある。






75_nago
POP UP SHOP
2025,6/4(水)〜 6/ 30(金)
6/4(水)15:00 -19:00
6/5(木)12:00 -19:00
6/ 6(金 12:00 -18:00
今回も原田さんセレクトのハイセンスな6月のお花でいっぱいになります。
1本からお買い求めいただけます。

CUURA × Gypsöphila
3days popup
5/30(Fri) 13:00-19:00
5/31(Sat) 12:00-19:00
6/01(Sun) 12:00-18:00


ミヤギユカリさんの在廊予定
5/ 17 (土) 12:00-19:00
5 / 18 (日) 14:00-19:00
5/ 23 (金) 14:00-19:00
5 / 24 (土) 14:00-19:00
5 / 25 (日) 12:00-17:00
Online Shop
5/26 mon 18:00〜6/2 mon
の期間限定となります。



『まちあわせ』
2025.4.18〜22
12:00 〜 19:00
初日のみ 15:00 〜 19:00
最終日のみ 12:00 〜 17:30
木工 山本若菜
陶芸 矢吹もも
写真 山本美空
美大で出会ったわたしたち。それぞれ社会に出たあとも、表現活動の灯火を絶やさずにいるのは、
表現を通じてまた会いたいと思える人がいるからかもしれない。わたしたちの道がまた交わる。
【Y.M.Walts 25AW EXHIBITION】
4/8(tue)-13(sun)
12:00-17:30


[ 冴ゆる日 / Sayuru tokyo ]
寒さが一層増し
凛として透き通るような大気
あざやかに響く音や色.光
*季語/ 冴(さ)ゆる
For BUYERS / PRESS/ Friends
一般のお客様もご来場いただけます。
[Brand Concept]
・すべての事象に対して、とらわれることなくそこから受ける感覚、意識、印象、色彩、着想を衣服の中に落として形にしていく。
着る人自身の持つニュートラルな部分の美しさやマインドを引き出しそれを感じさせるアイテムである事。
素材に触れることで感じるノスタルジックな印象、色彩、着用することで生まれる着用者のアイデンティティーを大切にしている。
・デザイナーは馬渕明恵(Akie Mabuchi)。文化服装学院デザイン専攻科卒業後、アパレルデザイナー・パタンナーを経て独立。
オーダードレス、衣装デザインを手掛ける。レディースブランド、メンズコレクションブランドATTACHMENTにてデザイン企画、
パタンナーとして参加。
2009SSシーズンより自身のブランド「ワイエムウォルツ(Y.M.Walts)」をスタート。
・衣装デザインやオーダードレス、パタンナー経験を生かしたデザインは、身体に自然と美しく沿い、
温度をもつような立体感のある仕立てと表情に奥深さを感じる素材使いで表現される。
それは人と衣服の関係を基軸とした考えから生まれる服である。
[制作・生産] 国内小ロット縫製により丁寧な製品製造を行っています。
素材、原料や生産過程で環境や人に配慮された背景から生まれた素材を中心に厳選した素材を使用しています。


75_nago
POP UP SHOP
2025,3/12(水)〜 3/ 16(日)
3/12(水)15:00 -19:00
3/13(水)〜 3/ 15(土)12:00 -19:00
3/ 16(日)12:00 -18:00
原田さんセレクトのハイセンスな春のお花でいっぱいになります。
ご自宅用はもちろんのこと、ハワイトデーのギフトにお勧めです。
原田さんの作り出す花束は特別な魔法がかかっていると私はいつも思っています。
1本からお買い求めいただけます。
ギャラリーは敷居が高いと思われるかも知れませんが、
これを機会に是非お気軽に覗いてみてください。 店主より
ONE SOUL IN BETWEEN WORLDS
KARIN GUNNARSSON NOMURA
CULTURAL HERITAGE
写真展
2025,2/13(木)〜 2/ 16(日)
12:00 -19:00
(最終日のみ17:00まで)


ONE SOUL IN BETWEEN WORLDS
(世界の間にある一つの魂)は、
アイディンティティ、所属感、そして文化的複雑さの中に見出される美しさを視覚的に探究する作品です。
親の文化的遺産の世界と、育った場所という二つの世界の間に存在するミックスハーリッジを持つ子供たちのポートレートを通して、私多様性を祝うとともに、文化的な意義の層の下ある普遍的な人間の核心を明らかにしようとしています。
ミックス背景を持つ子供たちはしばしば「間にいる」空間を歩んでいると感じ、その中で真の所属感がつかみどころのないものに思えることがあります。それでも、ますますつながりを深める世界では、国境や文化を越えて家族が築かれ、分断ではなく統一を生み出す可能性を持つグローバルコミュニティが形成されています。ナショナリズムのイデオロギーが再び現れる時代において、私は私たちを結びつける共有された人間性を祝うことが重要であり、文化表現の独自性を尊重することが必要だと考えています。
「One Soul in Between Worlds」では、さまざまな文化的アイデンティティが共存する都市部で子供たちを撮影します。私のミューズからインスピレーションを受けて、私は彼らの遺産のビジュアル言語—テキスタイル、模様、シンボル、衣服—を調査し、これらの要素を着ることのできるアートとして巧妙に織り交ぜます。私が作り出す衣装は「文化的な皮膚」であり、カーテン、ヴィンテージ衣服、リボンなど、各々が独自の物語と歴史を持つリサイクル素材から遊び心を込めて組み立てられています。
しかし、すべてのポートレートの中心には子供がいます。どんなに複雑でも、衣装はあくまで表面的なものであり、それは枠組みであって、定義するものではありません。私の写真家としての仕事は、最終的に子供の内面にある輝かしい存在を明らかにすることです。それは、唯一無二の魂であり、一つの世界そのものです。そうすることで、私は各々の被写体の個性と、私たちの世界を無限に興味深いものにしている文化の色鮮やかなモザイクを祝うことを目指しています。
Karin Gunnarsson Nomura(MA RCA)は、スウェーデン出身のアーティストで写真家であり、さまざまなメディアを使って表面と内面の複雑な関係を探求する感覚的なビジュアル・ナラティブを創り出します。写真と映画を通じて、アーティストは人間の経験の心理的および身体的次元を掘り下げ、アイデンティティと変容がどのように外的な世界と内的な自己に反映されるかを検証します。
その作品はしばしば限界的な状態をナビゲートし、知られているものと未知のもの、神話的なものと現実的なものの間の空間を探ることで、自己とその世界における位置に対する深い理解を喚起します。国際的な展示歴を持つKarin Gunnarsson Nomuraの実践は、概念的なものと感覚的なものを融合させることに対する献身によって特徴づけられ、身体、心、文化の交差点への思索を促す旅を観客に提供します。
